岡山県倉敷市の中学生が河野太郎衆議院議員とリモートで対談し、働くことの意味などを質問しました。
倉敷天城中学校では教科書を読んだり働いている人に話を聞いたりして「働く」ことについて学んでいます。今回は、生徒から要望が多かった自民党の河野太郎衆議院議員にリモートで質問をしました。
生徒「政治家として働くことで一番大事なことは?」
河野議員「難しいことも分かりやすく説明をして理解をしていただく」
生徒「政治家をやめたいと思ったことはありますか?」
河野議員「ありません(笑) 大変なことはありますけど、突破しなければ意味がない」
最後に河野議員は、「世界を相手に考えてほしい。日本を引っ張っていってくれると期待しています」と生徒にエールを送りました。