「大学入学共通テスト」が14日、全国一斉に始まりました。香川県の会場で最も多い約1700人が受験する香川大学の幸町キャンパスには、小雨の中、朝から多くの受験生が集まっていました。
香川県では去年より69人少ない4424人が志願し、午前9時半から地理歴史・公民の試験が始まりました。午後からは国語と外国語の試験が行われました。
香川大学では、新型コロナの濃厚接触者は「無症状」で「陰性」が確認されていることなどを条件に、別室での受験が認められています。
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「大学入学共通テスト」が14日、全国一斉に始まりました。香川県の会場で最も多い約1700人が受験する香川大学の幸町キャンパスには、小雨の中、朝から多くの受験生が集まっていました。
香川県では去年より69人少ない4424人が志願し、午前9時半から地理歴史・公民の試験が始まりました。午後からは国語と外国語の試験が行われました。
香川大学では、新型コロナの濃厚接触者は「無症状」で「陰性」が確認されていることなどを条件に、別室での受験が認められています。