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大学生の就活が本格化 売り手市場で企業は「働きやすさ」PR 高松市では6日と7日に合同会社説明会

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 2025年の春に卒業予定の大学生らの就職活動が本格的に始まりました。売り手市場が続く中で、企業側も「働きやすい環境」などをPRして人材確保に取り組んでいます。

 高松市では、6日と7日に合同会社説明会が開かれます。主催者のマイナビによりますと、コロナ禍から経済が回復して企業の採用意欲は高まっていて、学生に有利な「売り手市場」の傾向が続いています。

 2023年より20社ほど多い約160社がブースを出す予定で、学生は例年並みの800人ほどが参加する見込みです。

(香川県の大学[関西出身])
「長く働いていく上で、やっていく環境、社内の雰囲気、人のコミュニケーションを大事にしているので、部活動でやってきたことなので、それを生かせる企業に入りたい」
(関西の大学[香川県出身])
「女性が役職にもなっているような、活躍している会社で働きたいです」

 企業側はこれまで、仕事内容や「やりがい」を学生らにPRしてきましたが、それに加えて「働きやすい環境」や「安定性」を打ち出す企業も増えています。

(マルヨシセンター 人事総務部/谷本英司さん)
「(学生は)安定性であったり、給料・年間のお休みを意識されていると感じます。調整・改善していくところは同時に進めないと、なかなか厳しい時代かなと」

 政府が定める就活スケジュールでは、2024年6月1日に面接などの採用活動が解禁されます。

 また、香川労働局によりますと、この春に大学を卒業する学生の就職内定率は、前の年より7.1ポイント高い83.1%でした。

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