香川県丸亀市のテーマパークで、「ランの女王」と呼ばれるカトレアを楽しめるイベントが開かれています。
丸亀市のレオマリゾートには白や紫、そして黄色など色とりどりの「カトレア」が約100株並んでいます。
「カトレア」は中南米原産のラン科の一種でフリルのような花びらが特徴です。その華やかで気品あふれる姿から「ランの女王」と呼ばれています。
今回展示されているのは丸亀市のカトレア育成家、進藤瑞生さんが育てたもので、中には開花期間が通常の2倍以上、50日以上のオリジナル品種もあります。進藤さんが交配を繰り返して作り上げたさまざまな色や大きさのカトレア。その魅力は、見た目の華やかさだけではありません。
(柳下遥リポート)
「爽やかな香りがします。カトレアは花の香りの違いも楽しめるそうなんです。隣も嗅いでみましょう。甘い香り……チョコレートみたいです!」
レオマリゾートによりますと色が濃いものほど香りが強いそうです。
(レオマリゾート広報宣伝企画部/佐竹千明 マネジャー)
「本当に香りがとてもいいので自分のお気に入りのカトレアとお気に入りの香りを探していただきたいです」
カトレア展に合わせて新しく「蘭カフェ」がオープンしました。たくさんのランを飾った華やかな店内でラン科の植物「バニラ」を使った「クッキーサンド」や「バニラティー」などのティーセットを楽しむことができます。
レオマリゾートのカトレア展は2月23日まで開かれます。