1月30日と31日に岡山県矢掛町の飲食店で作られた仕出し弁当を食べた26人が食中毒の症状を訴えました。保健所の調査の結果、岡山県は食中毒として、店を3日間の営業停止処分としました。
食中毒があったのは、矢掛町東川面の飲食店「本陣屋」です。
県によりますと、2日、店から「提供した弁当を食べた人から下痢や嘔吐などの症状があると連絡があった」と備中保健所に通報がありました。
保健所が調べたところ、弁当を食べた47人のうち26人が、下痢や腹痛、吐き気などの食中毒の症状を訴えました。1人は入院しましたが快方に向かっています。
<当日の献立>
天ぷら 煮魚 刺身 握り寿司 焼き魚 ローストビーフ 果物 など
備中保健所では、患者が共通して食べていたのがこの店の食事だけであったことなどから、店での食事が原因と断定し、4日から6日まで営業停止処分としました。