12日夜から13日未明にかけ「ペルセウス座流星群」が出現のピークを迎えました。
倉敷科学センターの学芸員・三島和久さんは、倉敷市の下津井地区で、3台のデジタル一眼レフカメラで約8000枚を撮影。12日午後9時ごろから13日午前4時ごろまでに、約100個の流星を確認したということです。
三島さんによると「今年は、よく晴れていて観測には良かったが、流星の数は控えめだった。また、前の晩の半分くらいですが、今夜も流星群を観測できる」ということです。
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12日夜から13日未明にかけ「ペルセウス座流星群」が出現のピークを迎えました。
倉敷科学センターの学芸員・三島和久さんは、倉敷市の下津井地区で、3台のデジタル一眼レフカメラで約8000枚を撮影。12日午後9時ごろから13日午前4時ごろまでに、約100個の流星を確認したということです。
三島さんによると「今年は、よく晴れていて観測には良かったが、流星の数は控えめだった。また、前の晩の半分くらいですが、今夜も流星群を観測できる」ということです。