23日午前0時35分ごろ、津山市の市道を酒を飲んだ状態で車を運転した疑いで、岡山県勝央町の会社員の男(32)が現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は津山市でブロック塀に衝突する交通事故を起こしたということです。事情聴取の際、男から酒の臭いがしたため警察が検査したところ、呼気から基準値の約6倍にあたる0.89mg/Lのアルコールが検出されたということです。
警察の調べに対し、男は「居酒屋で飲んでいた」という趣旨の供述をしていて、容疑を認めているということです。
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23日午前0時35分ごろ、津山市の市道を酒を飲んだ状態で車を運転した疑いで、岡山県勝央町の会社員の男(32)が現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は津山市でブロック塀に衝突する交通事故を起こしたということです。事情聴取の際、男から酒の臭いがしたため警察が検査したところ、呼気から基準値の約6倍にあたる0.89mg/Lのアルコールが検出されたということです。
警察の調べに対し、男は「居酒屋で飲んでいた」という趣旨の供述をしていて、容疑を認めているということです。