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「考え直した方がいい」岡山市が進める新アリーナ建設の賛否問う住民投票を求め 元市議会議長の男性らが署名活動を行う方針

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 岡山市が進めている新しいアリーナの整備をめぐり建設の賛否を問う住民投票の実施を求め、元市議会議長の男性らが署名活動を行う方針を明らかにしました。

 元岡山市議会議長で過去2回の岡山市長選に出馬した浦上雅彦さんらが会見を開き、新アリーナ建設の賛否を問う住民投票の実施を目指して署名活動を始めると発表しました。

 岡山市は北区野田に最大1万人を収容できる新しいアリーナの整備を計画しています。12月には関連費用を盛り込んだ補正予算案が市議会で可決されています。

 浦上さんは、2025年10月の市長選で計画の白紙撤回を掲げた自身を含む新人候補3人の合計得票率が過半数を超えていたと指摘。
「計画はいったん白紙にするべきだ」と主張しています。

(元岡山市議会議長/浦上雅彦さん)
「(計画の)進め方、順序、合意形成、そして維持管理に疑問が残る。いったん白紙にして考え直して、もう一度考え直した方がいい。アリーナがいけないと言っている訳ではない」

 市によりますと2カ月間で岡山市の有権者の50分の1、約1万2000人の署名が集まれば、住民投票を実施するための条例案を議会に提案できます。

 可決されれば住民投票が実施されます。

 浦上さんは署名活動を3月15日に始めることを目指し準備を進めるとしています。

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