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自分のキャッシュカードを報酬目的で提供した疑い 32歳の無職の男を逮捕 高松市

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 報酬を受け取る約束で、自分名義のキャッシュカードを指定された場所に郵送して譲り渡し、LINEで暗証番号を伝えたとして、高松市の32歳の無職の男が犯罪による収益の移転防止に関する法律違反の容疑で逮捕されました。
 警察によると、男は2025年10月4日ごろ、氏名不詳者に対して、自分名義のキャッシュカード2枚を入れた封筒を郵送して譲り渡し、LINEで暗証番号を伝えた疑いが持たれています。
 金融機関が、男の口座に怪しい動きがあったことから、男に連絡。警察が捜査したということです。男が金を引き出されたかどうかなどは捜査中です。
 犯罪による収益の移転防止に関する法律は、資金洗浄(マネー・ロンダリング)およびテロ資金供与対策のため、金融機関等の取引時確認、取引記録等の保存、疑わしい取引の届出の義務などの規制を定める法律です。
 警察の調べに対し男は、容疑を認めているということです。

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