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備前市 ALT74人の契約更新しない方針「法律違反の可能性が極めて高い」 岡山

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 岡山県備前市は、小中学校とこども園に配置しているフィリピン人の外国語指導助手・ALTについて、2026年度は契約を更新しない方針を明らかにしました。

 備前市は子どもたちの英語力を伸ばすため、市内の公立の小中学校15校と、こども園7園にフィリピンからのALT74人を会計年度任用職員として配置しています。

 市によりますと、2025年度の任期が終了したあと、2026年度は契約を更新しない方針であることを14日、各ALTに伝えたということです。

 雇用を継続しない理由について市は、「備前市とALTをあっせんした業者との間で、二重雇用またはそれに類する状態にあると考えられ、職業安定法に違反している可能性が極めて高いと思量されるため」などと説明しています。

 ALTの具体的な雇用形態や契約の経緯については、「あっせん業者との裁判を控えているため詳細は控える」としています。

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