受験シーズン中に行われる今回の衆議院選挙。大学受験を目前に控えた10代の有権者は何を思うのでしょうか?
36年ぶりとなる真冬の選挙戦。2016年に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから初めてのことです。
2024年10月に行われた前回の衆院選で、岡山県の年代別投票率は18歳が34.33%、19歳が40%でした。
受験生に話を聞くと「投票に行く意思はある」と答える一方で、「戸惑い」を隠しません。
(受験生[19]は―)
「(受験生の間で)正直選挙そのものの話はしていないですね。みんな試験が近付いていて試験に心をやっているのかな。選挙というのは投票率が大事だと思うので、急にこのタイミングで選挙となると『今なのか』みたいなところはあったんですけど……。受験と近いこともあって、面倒くさいと思う人もいると思うけど、行ける余裕のある人はぜひ選挙に行くべきだと思っています」
「日本の少子化が問題だというのは勉強している中でつくづく感じるので、そこをサポートしてくれる政治があってくれるといい。選挙するにあたって、公約とかをしっかり見て自分で考えを持って行きたいと思うんですけど、受験と重なっているのもあって、なかなかそこまでちゃんと調べられないかなというのがあるので、そこはもうちょっと時間的にゆとりのある時の方がよかったと思う」