8日に投票が行われている衆院選において、香川県でミスが相次いでいます。
香川県選管によりますと、土庄町の鹿島自治会館において、1人に対して比例代表の投票用紙の二重交付があった可能性が高いことが分かったということです。午前10時ごろ、投票用紙の残枚確認を行った際、発覚しました。
また宇多津町の新宇多津コミュニティー分館で、午前10時50分ごろ、1人が最高裁判所裁判官国民審査の投票用紙を、記載台に置いたまま投票所を後にしたということです。
置き去りに気づいた事務従事者が投票管理者に報告し追いかけましたが、対象者はすでに投票所から去っていて特定できなかったということです。
県選管は、それぞれの自治体の選挙管理委員会から事情を聞き、再発防止に万全を期すよう要請しました。