高松市は1日、衆院選の期日前投票が行われている仏生山交流センターで、最高裁判所裁判官の国民審査の投票用紙を、有権者1人に対して交付し忘れた可能性が高いと発表しました。
市によりますと、約1時間おきに行っている「入場券の数」と「最高裁裁判官の国民審査の投票用紙の交付枚数」の確認をしたところ、1日正午~午後1時の間に、女性1人に交付し忘れた可能性が高いことが分かりました。
市は、この時間帯に投票所へ多くの有権者が訪れ混雑していたことから、交付し忘れた可能性が高いとしています。
市は、投票従事者に対し投票用紙の確実な交付に細心の注意を払うよう指示し、同じことが起きないよう努めるとしています。
高松市は1日時点で、高松市役所やイオンモール高松など10カ所に期日前投票所が開設されていて、3日から香南コミュニティセンターホールでも行われます。