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年収の壁上がり…確定申告開始「働き方を見直すきっかけに」と専門家 意外と知られていない医療費控除も 岡山

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 所得税などの確定申告が16日、始まりました。岡山ファイナンシャルプランナーズの濱尾社長は「確定申告を働き方を見直すきっかけにしてほしい」と話しています。

(岡山ファイナンシャルプランナーズ/濱尾壽一 社長)
「(年収の壁が)160万円になったので、壁も上がったってことですから税金がかからない形で働けるようになった」

 いわゆる「年収の壁」の引き上げで、所得税が非課税となる収入の上限が年収103万円から160万円に変わりました。

 年収が130万円を超えると配偶者などの扶養から外れ、社会保険料を自分で負担する必要があります。今回の確定申告により手取りが増える働き方に見直すきっかけにしてほしいとしています。

(岡山ファイナンシャルプランナーズ/濱尾壽一 社長)
「いくらぐらい働くと手取りがいくらになるか踏まえて、働き方を今一度考えられた方がいいんじゃないか」

 また、意外と知られていない医療費控除も活用してほしいとしています。

 子どもの歯列矯正やインプラント、医師に治療の一環でジムに通うよう言われた際のジム費用などがあげられるということです(※医師による「運動療法処方箋」などが必要)。

(岡山ファイナンシャルプランナーズ/濱尾壽一 社長)
「治療目的であれば適用になるものも出てきている。家族全体で見ればそういう部分でうまく活用されるといいところがあるかもしれない」

 確定申告は3月16日まで受け付けています。

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