岡山県の高校生が、学校生活をより良くするためのアイデアについて外部の専門家らと話し合いました。
2月13日に岡山市中区の城東高校で行われた「学校運営協議会」です。学校の運営について学校長らが保護者、地域の関係者らと協議する場ですが、城東高校では生徒の視点を取り入れようと、1、2年生15人が参加しました。
生徒は委員らとグループに分かれ、生徒自身が考えたテーマに沿って話し合いました。
グループの一つは、理数学類や音楽学類などさまざまなコースがある城東高校で、生徒が他のコースの学びに触れる機会を増やすにはどうしたらいいか、外部の専門家らと議論し、発表しました。
(生徒の発表)
「自分たちの課題研究についての短い動画を撮って、それを課題研究発表会の前に流すことによってより知識も深まる」
意見は今後ブラッシュアップし、学校に提出するということです。
(生徒は―)
「実際に外部の方が『こういうふうに協力できるよ』みたいなことも教えてくれたりするので、こういう経験をさせてもらえてありがたいしうれしい」
(学校運営協議会委員)
「大人だけで決めるのではない、若い人の考えを入れたり、くみ取ったりすることの大事さをすごく感じた」