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税務職員志望の大学生が国税徴収官役に 財産の差し押さえなど体験 香川

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 香川大学の学生が16日、滞納された税金を法律に基づいて催促し、財産の差し押さえなどを行う「国税徴収官」の業務を体験しました。

 税務職員を目指す学生に実際の仕事を知ってもらおうと、高松国税局が行ったもので、法学部と経済学部の3年生が参加しました。

 宝石店で消費税の滞納があった想定で、学生が国税徴収官の業務を体験しました。まずは電話から……。

国税徴収官役(学生)「納税の件で電話しました」
宝石店役(国税局職員)「払う気があると言っているのに処分するなら好きにせえや」

 学生たちはこのままでは納税されないと冷静に判断。速やかに宝石店に臨場します。

 そして現金や宝石、時計など価値がありそうなものがないか店の中を探しました。

学生「こちら差し押さえさせていただきます」
宝石店役「えー! 差し押さえするん」

 差し押さえた現金以外の財産は、国が売却して金銭にかえる「公売」の処分となることなどを学びました。

(参加した学生は―)
「これがリアルな現場なのかなと思いながら。具体的にどんな仕事かを理解できたから、これから頑張れるなって」
「国税専門官はかなり志望度が高い。この職についた時にこういう仕事をするんだというイメージを結構付けられた」

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