ミラノ・コルティナオリンピック。岡山市出身の木村葵来選手がスノーボード・スロープスタイルの予選に出場しました。
ビッグエアに続き2つ目の金メダルを狙う木村。スロープスタイルはコースに設置されたレールやジャンプ台を使って技を繰り出しながら滑り降りる競技です。
木村は1本目、ライバルたちの転倒が相次ぐ中丁寧な演技でまとめ、8位につけます。しかし、その後順位を落として予選突破のボーダーラインの12位に後退。
得点を伸ばすしかない2本目の最終ジャンプ。惜しくも距離が伸びず、転倒。その後、後続の選手に上回られ、惜しくも予選敗退となりました。
ライバルの得点発表を待つ緊張の場面。木村の手には「おにぎり」が!
(岡山市出身/木村葵来 選手)
「上島コーチが、いつも練習終わりとか大会終わりに握って持ってきてくれているので、そのおにぎりをおいしく食べていました。めちゃめちゃおいしかったです。(Q.きょうの具は?)味噌おにぎりです(笑)」
スロープスタイルでは予選敗退となったものの、ビッグエアで金メダルという堂々の結果を残した木村。4年後に向けてはこんな目標も!
(岡山市出身/木村葵来 選手)
「本当に皆さん応援ありがとうございました。また4年後も、僕の弟もいるので……」
木村の4歳下の弟・悠斗選手(17)。兄も出場したオリンピック直前のスロープスタイルのワールドカップで2位に輝くなど、こちらも4年後のメダルが期待されています。
(岡山市出身/木村葵来 選手)
「(弟も)表彰台に上ったりしているので、4年後は弟と一緒にオリンピックに出て一緒にメダルを取れたらいいなと思っています」
スピードスケートショートトラックの中島未莉選手は1000mで予選敗退し、3000mリレーでも決勝進出はなりませんでした。