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フェリーで乗客が約8m転落して重傷 高松海上保安部など救助 香川

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 25日午前0時30分ごろ、兵庫県の播磨灘付近を航行中のフェリー内で、乗客が階段から約8m転落しました。高松海上保安部などが救助し、命に別状はありませんでした。

 高松海上保安部によりますと、25日午前0時20分ごろ、「フェリーおれんじ えひめ」の乗組員から「乗客が階段から落ちて口から出血している」と広島海上保安部に連絡がありました。

 大阪府柏原市在住の男子大学生(22)が、船内の6階の階段から4階のエントランスホールまで約8m転落したということです。

 フェリーは大阪南港から愛媛県の東予港に向かう途中で、男子大学生は海上保安官の処置を受けながら、高松市男木島北方海域で巡視艇「くりなみ」に移送されました。

 25日午前3時半ごろ、高松海上保安部の基地桟橋で救急隊に引き継がれ、病院に運ばれました。男子大学生は頭蓋骨の骨折や肺挫傷など重傷を負いましたが、命に別状はないということです。

 高松海上保安部が転落の原因を調べています。

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