スノーボード・ビッグエアの全日本選手権が行われ、ミラノ・コルティナオリンピック金メダリストの木村葵来選手が、帰国後、初の試合に臨みました。大会には弟の悠斗選手も出場。はたして兄弟対決の結果は?
メダリストが勢ぞろいしたビッグエアの全日本選手権。まず登場したのは、木村葵来の弟、17歳の悠斗。
5回転フロントサイド1800をばっちり決めると、さらに2回目、別方向の5回転を決め、1位に立ちます。
一方、1回目で着地に失敗した兄・葵来は後がない2回目。
こちらもフロントサイド1800を決め、首位に立つ弟・悠斗を視界にとらえます。そして兄・葵来の3回目。
微妙な着地になりますが、セーフをアピール。結果は……惜しくも届かず、2位。オリンピック後最初の全日本選手権、木村兄弟の対決は弟に軍配。それでも全日本の舞台で兄弟ワンツーフィニッシュです。
(木村葵来選手の弟/木村悠斗 選手)
「なかなかお兄ちゃんに勝ったことがなかったので、今回勝てて良かったです。うれしいです。(Q.木村家の強さは?)たくさんごはんを食べるところだと思っています」
(岡山市出身 金メダリスト/木村葵来 選手)
「4年後僕もオリンピックを目指しているので一緒に出てワンツーで僕が1位で終われればいいかなと思います」