ニュース

笠岡市2026年度当初予算案 一般会計約250億円 子育て世帯の居住促進など

ADVERTISEMENT

ADVERTISEMENT


 笠岡市は、2月20日、2026年度当初予算案を市議会に提出しました。一般会計の総額は約2499000万円(前年度比9.2%)です。

 主な事業では、中心市街地(笠岡駅前エリア)での人口減少対策・空き家対策につながる工事(空き家等除去・子育て世代の居住促進に寄与する共同住宅建設)に助成する「まちなみづくり支援事業」に3000万円を計上しています。宅地の供給を増やし、子育て世帯の居住を促進するのが狙いです。

 道の駅笠岡ベイファームのリニューアル事業には、約3600万円を計上しています。2026年度は、リニューアル案の検討や測量を行い、基本計画を策定する予定です。

 カブトガニを町シンボルと位置づけ、様々な事業を行う「カブトガニ未来創生プロジェクト」には、総額で約2000万円の予算を計上しています。具体的には、民間事業者と連携して、カブトガニに関するグッズなどを開発・展開したり、海や干潟の環境を保全したり、他の自治体などを招いて環境保全に関する環境サミットを開催したりするなどとしています。

 出産・子育て支援では、医療的ケア児への支援に約950万円、保険適用となる不妊治療の助成に400万円、放課後児童クラブの2人目以降の無償化に約780万円、高校生までの医療費の無償化に約23000万円を計上しています。

 物価高騰対策としては、住宅リフォームへの助成事業に2000万円、畜産農家の飼料費の負担を軽減するための補助金事業に約1000万円を計上しています。

 高齢化社会への対応では、高齢者のタクシー利用への助成を拡充するとして、約5600万円を計上しています。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース