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無認可で車庫を使用し大型トラックを不正改造か 運送会社と役員ら書類送検 岡山県警

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 国土交通省の認可を受けずに岡山市内の車庫を使って運行計画などを変更し、敷地内で大型トラックの速度抑制装置などを不正に改造したとして、大阪市の運送会社と役員の男(63)、従業員の男(54)が3日、道路運送車両法違反(不正改造)と貨物自動車運送事業法違反(無認可車庫事業)の疑いで岡山地方検察庁に書類送検されました。

 岡山県警によりますと、役員の男らは2024年10月、国土交通省中国運輸局岡山運輸支局長の認可を受けることなく、岡山市東区にある車庫を使い、運行計画などを変更した疑いが持たれています。従業員の男は2025年7月、車庫の敷地で大型トラックの速度抑制装置を改造し、基準以上の速度が出るように設定した疑いが持たれています。

 岡山県警が最高速度を超えて高速道路を走る大型トラックを調査中、男らの車を発見しました。押収した証拠品の捜査や関係者の取り調べなどで容疑が浮上し、書類送検しました。

 岡山県警の調べに対して、男らは容疑を認めているということです。

 岡山県警は、国交省中国運輸局岡山運輸支局などと合同で、3月5日に改造車両の検査を行うということです。

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