2027年春に卒業予定の大学生らと企業との交流会が9日、高松市で開かれました。
香川労働局が主催した交流会「かがわーくフェア」で、県内の企業を中心に約150社がブースを出しました。
2027年春に卒業予定の大学生らが企業の人事担当者と面談し、仕事の内容や給与について説明を受けました。
香川労働局によりますと、2026年春に卒業する大学生で就職先を決めた人の割合は1月末時点で73.5%で、2025年の同じ時期と比べて9.1ポイント低くなっています。
内定率の低下について香川労働局は、企業から内定が出た後も就職先を決めずに就職活動を続ける学生が増えたことなどが要因と推測しています。
(短期大学1年生)
「職場の雰囲気はいつも聞いています。企業の説明会に行ったときには福利厚生は大事にしています」
(香川労働局 職業安定課/天雲大揮さん)
「自らのキャリアを見つめなおす機会にして、香川県の魅力ある企業に触れて少しでも香川県に住んでもらうことを期待している」