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「経営努力だけでは持続困難」 フェリー燃料高騰で香川県旅客船協会が県に対策を要望 香川

 香川県旅客船協会の堀川満弘会長らが県庁を訪れ、池田知事に要望書を渡しました。

 旅客船協会によりますと、中東情勢の悪化で軽油や重油など燃料の価格が5月には悪化前の約2倍に急騰するとみられています。

 また、メーカー各社からの船舶用のエンジンオイルの出荷が一部停止しているということです。

 高松と小豆島を結ぶ高速艇は経営の悪化を受けて5月16日、1日15便から8便に減らします。

 香川県旅客船協会は経営努力だけでは困難として、燃料経費の一部補助や港湾施設使用料の減免措置などを香川県に要望しました。

(香川県旅客船協会/堀川満弘 会長)
「費用の3割から4割くらいを燃料費が占めている。この価格が倍になると利益が出なくなる。(航路の)現状の維持自体が非常に難しくなる」

(香川県/池田豊人 知事)
「離島の産業・生活は船便が命綱。しっかり対応しないといけない」

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