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香川のしょうゆ蔵が舞台 映画「ワタシ、発酵します!」がインディペンデント映画の映画祭で長編部門「最優秀賞」

 香川県のしょうゆ蔵を舞台にした映画「ワタシ、発酵します!」が、4月29日に東京(渋谷区円山町のユーロライブ)で開かれた「渋谷インディペンデント・フィルム・フェスティバル2026」で、長編部門の「最優秀賞」を獲得しました。

 映画祭は、若い才能を発掘しインディペンデント映画の魅力を伝えようと開いているもので、応募270作品(長編31作品・短編106作品・中編74作品など)のなかから、16作品が優秀作品に選ばれました。

 「ワタシ、発酵します!」(2025年)は、香川県のしょうゆ蔵が舞台になっています。30代半ばで婚約者にふられた主人公の彩が、正反対の性格の従姉の愛可と衝突しながらも、やがて本音で向き合うようになり、人生を“発酵”させていく姿を丹念に描いています。

 この作品が初監督で、脚本も手掛けた松田恒代(まつだ・つねよ)さんは、「香川の美しい景観やしょうゆができていく過程、そういうものを通して明るい未来を目指せるような、そんなことを伝えたい」と、2025年に香川で開かれた製作発表で語っていました。

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