臨時香川県議会が開かれ、議長と副議長が交代しました。8年ぶりに最大会派以外から副議長が選出されました。
香川県議会では慣例で議長と副議長が1年ごとに交代しています。30日開かれた臨時議会で選挙が行われました。
その結果、最大会派・自民党香川県政会の氏家孝志議員(61)が、出席した39人中32票を集めて議長に選ばれました。氏家さんは仲多度郡第一選挙区選出で、現在4期目です。
副議長には、国民民主党議員会の山本悟史議員(57)が選ばれました。山本さんは高松市選挙区選出で、現在4期目、最大会派以外からの副議長選出は8年ぶりです。
山本さんの得票は27で、所属する国民民主党議員会の5票に加え、自民党香川県政会などからも票を集めたとみられます。
(香川県議会[自民党香川県政会]/氏家孝志 議長)
「これまでもしっかり連携を取って両会派で施策を進めてまいったところもあります。そういう中で全体を俯瞰したときに適任者は山本新副議長であるという判断のもと、選出されたものと考えておるところです」
(香川県議会[国民民主党議員会]/山本悟史 副議長)
「これまでとちょっと違うのかなと注目を浴びればありがたいなと。議会全体のことを見ながらバランサーの役割というのもあるのかなと思っています」