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2026年卒の就職活動が本格スタート 高松市で合同会社説明会 学生の意識に変化も

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 2026年春に卒業予定の大学生らの就職活動がスタートです。高松市で合同会社説明会が開かれています。

 就職情報会社「マイナビ」が開いた合同説明会には、6日と7日の2日間で県内外の企業約140社が出展します。会場ではリクルートスーツ姿の学生が興味を持った企業のブースで説明を受けていました。

(短大生[香川県])
「福利厚生がちゃんとしていて会社の未来があるような」

(大学生[香川県])
「将来キャリアアップできるような仕組みがあるのか」
「やはり育休とかそういうのが取りやすいか否か」

 香川労働局によると、2025年春に卒業する大学生の就職内定率は2025年1月末時点で82.6%で、過去最高だった前年とほぼ同じぐらいの高さなっています。

 そうした中、就活に取り組む学生らの意識も変わってきています。

(マイナビ四国営業部/中矢隆利 部長)
「将来への不安というところがかなりこれまでよりも多く出ている。これまでと比較をしてもかなり積極的に就活の準備を進めている」

 マイナビによりますと、経済が回復傾向にあることなどから企業側の採用意欲も高まっていますが、学生に有利な「売り手市場」の中、必要な人材を確保することはやはり難しいようです。
 6日も多くの企業が自社のブースに学生を呼び込むのに苦労しているようでした。

(出展企業[製造業・香川県])
「非常に厳しい状況かな。まず認知度を上げるというところからスタートしたいと思い、今回イベントに参加しました」

 この説明会は7日も午前11時から行われます。

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