香川県で2025年に発生した労働災害での死傷者数は1244人で、そのうち50代以上の割合が半数以上を占めています。
香川労働局によりますと、2025年、香川県で労働者が業務中にけがをしたり亡くなったりするいわゆる「労働災害」の死傷者数は1244人でした。前の年より9人増えています。
業種別では、製造業が最も多く338人(前年比-15人)で全体の27.2%を占め、次いで運輸交通業が191人(+20人)、商業が188人(+27人)などとなっています。
年齢別では、50代が321人・60代が251人など、50代以上が全体の半数以上(54.9 %)を占めています。
労働災害のうち死亡災害は11人(+1人)。「はさまれ・巻き込まれ」と「高温・低温の物との接触」が各2人、「墜落・転落」「転倒」「崩壊・倒壊」「感電」「交通事故(道路)」「その他」が各1人です。