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香川県の地価公示 全用途の平均変動率が35年ぶりに上昇 住宅地は変動率・価格ともに 「高松市番町3丁目」が最高

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 土地取引の目安となる「地価公示」が17日、発表されました。香川県では全ての用途の平均変動率が0.1%と、1991年以降35年ぶりに上昇に転じました。

 住宅地は「高松市番町3丁目」が価格・変動率ともに最も高くなりました。1平方メートル当たり30万7000円で、2025年より4.1%上がりました。

 商業地で最も上昇したのは「高松市丸亀町14番」で、3.7%上がりました。

 2025年2月のあなぶきアリーナ香川の開館や瀬戸内国際芸術祭の開催で、JR高松駅やサンポート地区、商店街の集客力が高まり、地価の上昇につながったということです。

 商業地で最も高かったのは「高松市磨屋町2番」で、1平方メートル当たり48万6000円でした。テナントビルが並ぶ中央通り周辺では、分譲マンションやホテル用地の需要が高まっているということです。

 商業地の地価について専門家は「高松市中心部に人が集まる傾向が続き、郊外との差がさらに開く」と分析しています。

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