2026年2月13日~15日、あなぶきアリーナ香川(高松市)で行われた「プロジェクションマッピング2026~Valentine~」の経済波及効果が約2億8000万円~3億2000万円と推計されると、実行委員会が発表しました。
実行委員会によりますと、プロジェクションマッピングには3日間で約3万6000人が来場し、2月13日と14日に実施されたクルーズ船は約700人が利用しました。
期間中のアンケートや観光動態調査などによる実行委員会の推計によりますと、来場者の消費金額を合計した直接効果は約1億9000万円~2億2000万円です。商品製造やサービスが増えるなどした1次波及効果が約6400万円~7300万円、香川県内産業の生産額が増加した2次波及効果は約2700万円~3000万円としています。
推計に用いた消費金額は、県外客が宿泊した場合は3万7950円、県外客が日帰りした場合は8185円、県内客が宿泊した場合は2万3143円、県内客が日帰りした場合は4194円~5276円です。
実行委員会は、プロジェクションマッピングに一定の経済効果があったとし、今後も夜型観光の推進に向けた取り組みを行う方針です。