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岡山県 メールの誤送信で個人情報を漏洩 BccではなくToに設定

 岡山県は30日、県が推進する事業の会議の開催通知メールを送信した際、情報漏洩があったと発表しました。

 送信先のメールアドレスが表示されない「Bcc」にすべきところを誤って「To」にしていたため、他の送信先のメールアドレスが閲覧できる状態だったということです。漏洩したアドレスは84件で、うち57件は、メールアドレスに個人名が含まれていました。

 岡山県によりますと、メールは2026年4月27日、県の「UD(ユニバーサルデザイン)協働のパートナー事業」の委託先の事業者が、「おかやまUDアンバサダー」の登録者に送ったものです。会議の開催を知らせる内容だったということです。

 個人情報の漏洩に気付いた委託事業者が、翌日、対象者全員にお詫びをした上でメールの削除を依頼。その後、県に連絡したということです。

 県の担当課は、「個人情報の扱いについて改めて委託事業者を指導し、個人情報の漏洩防止及び管理の徹底を図る」としています。

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