2026年度初めてのオキシダント情報が、18日午後2時10分、岡山県の倉敷市と浅口市に発令されました。
午後2時の時点で、倉敷市の真備測定局で0.111ppm、浅口市の金光測定局で0.106ppmの濃度を観測しました。
初回の発令としては平年より6日早く、2025年より4日遅いということです。
光化学オキシダントは、工場や自動車の排ガスに含まれる窒素酸化物などが太陽の紫外線を受けて発生するもので、日差しが強く、気温が高く、風が弱い日に濃度が高くなりやすいとされています。
濃度が高くなると、目や喉の痛み、咳などの健康被害が出ることがあります。
県は、今後の発令情報に注意し、注意報の発令に備えて不要不急の外出はできるだけ控えるよう呼びかけています。
目がチカチカしたり痛みを感じたときは水道水で洗い、喉に痛みを感じたときはうがいをするなどの対応を求めています。症状が改善しない場合や呼吸困難などを生じたときは、医師の診断を受けてください。