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ハクサイやキャベツの葉が焼け…暑さの影響で農作物出荷できず 17日は最高気温30℃の予想 岡山市

 岡山市では13日、今シーズン一番の気温を記録し、暑くなりました。先週ごろから前年より気温が高い日が多く、暑さによる影響が野菜にも出始めています。

(松木梨菜リポート)
「岡山市のハクサイ畑です。ハクサイの葉が茶色くなっていて焼けているのが分かります」

 岡山市東区の一所懸命農園では、葉が焼けたり虫がついたりして出荷ができないものが増えています。原因は「暑さ」です。

 岡山市では13日、最高気温が29.1℃と今シーズン一番の気温になり、平年と比べて5℃ほど高くなりました。

(一所懸命農園/平野貴俊さん)
「外の葉をむくと家庭では食べられるんですよ。きれいじゃないですか。でもこれは出荷はできないです」

 こちらの農園では例年、4月下旬から5月中旬にかけてハクサイを約2t出荷しています。しかし2026年は気温が高い影響で出荷量が5分の1に激減しました。

(平野貴俊さん)
「このへんが焼けてますねだいぶ。きのうよかったのに、きょうだめっていうのが結構あって」

 キャベツも葉が焼けるなどして出荷量が3割ほど減っています。

(平野貴俊さん)
「傷んでいるものもありますね。去年より暑いのが早い気がしますね」

 先週からの岡山市の最高気温を2025年と比べると、高いのが分かります。5月17日は最高気温が30℃の予想で来週火曜日まで暑さが続く予想です。

 農園も今後の暑さの影響を心配しています。

(平野貴俊さん)
「毎年気温が上がっていってる気がして。品種を選んだりして変えていかないとだめかなとも。暑さに強いやつとか。尋常じゃないですね」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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