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宿泊税導入を岡山市長に答申 検討委員会「1人1泊200円が適当」 年間約2.8億円の税収見込む

 岡山市の観光振興の新たな財源を検討する委員会が27日、1人1泊200円の宿泊税を導入することなどを市長に答申しました。

 検討委員会の三好宏委員長が岡山市の大森市長に答申書を手渡しました。

 答申では、持続可能な観光を実現するため、旅館やホテルなどの宿泊施設で1人1泊200円の宿泊税を徴収することが適当としています。

(岡山市宿泊税等検討委員会/三好宏 委員長)
「事業者さんがお客さまから税金を徴収する。お仕事が余計に増えるということがあります。サポートを手厚くしていただかないと」

(岡山市/大森雅夫 市長)
「議会でご了解をいただければ、具体的に動き出します。答申を尊重して実施をしていきたい」

 導入されれば、年間約2.8億円の税収が見込まれます。岡山市は、観光客を受け入れるための環境整備や情報発信の強化につなげたいとしています。

 岡山市は今後、条例案をまとめて市議会に提出し、2027年度中の導入を目指すということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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