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宿泊税は「1人1泊 200円」 検討委員会が岡山市への答申案を承認

 岡山市の宿泊税導入について検討する委員会は28日、宿泊税を1人1泊200円にすることなどを盛り込んだ答申案を「賛成多数」で承認しました。

 持続可能な観光の実現に向けて新たな財源を確保するため、答申案は旅館やホテルなどの宿泊客から1人1泊200円の宿泊税を徴収することが「適当」としています。

 また宿泊事業者の事務作業の負担に配慮し、交付金や助成金の制度を設けることなどを盛り込んでいます。

 答申案を承認するにあたり、委員からは「宿泊税が地域にどう還元されるのか、使い道を明確にすることが重要」などの意見が出ました。

(岡山市宿泊税検討委員会/三好宏 委員長)
「(宿泊税が)何に使われるのか分からないという、アンケートなどを見るとそういう声が強かったので、そこを明確にする必要があると思って議論を進めました。岡山市全体の地域価値の向上につながるきっかけになれば」

 検討委員会は今後、岡山市の大森雅夫市長に答申する予定です。

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