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シマウマはなぜしま模様?「イグ・ノーベル賞」受賞者が高校で講演 高松市

 シマウマはなぜしま模様なのか――。独創的な研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の生物学賞に選ばれた兒嶋朋貴さんが9日、高松第一高校で講演し、生徒がシマウマのしま模様の効果について学びました。

(「イグ・ノーベル賞」生物学賞/兒嶋朋貴さん)
 「(牛は)困っているし、使えそうな機能があるかもしれないんだから、やってみればいいじゃないっていう単純な発想です。牛をしま模様にしたら牛に付着する吸血昆虫の数が減るんじゃない?」

 兒嶋さんは牛にしま模様をつけることで吸血昆虫を追い払った研究を紹介し、しま模様の役割について現在の仮説を説明しました。

 高松第一高校は2010年から文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」の指定を受け、科学技術に強い人材を育成しています。

(高松第一高校 SSH研究開発主任/帆玉真悟 教諭)
「科学への興味関心というのを高めるための取り組み、子どもたちにとってのチャンスというのをなるべく多く設定してあげて、知りたいなとか不思議だなと思うことに対して一歩踏み出せるような子どもたちになってくれたら」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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