岡山の夏の味覚、桃の季節がやってきました。露地栽培した早生品種の桃「はなよめ」の出荷が岡山で始りました。
倉敷市玉島陶の農園では、10日朝、生産者が出荷用の桃を、丁寧に収穫しました。「はなよめ」は、ほんのり紅色の小ぶりな桃で、すっきりとした甘さが特徴です。
生産者によりますと、2026年は、適度な雨で色や味、玉太りがよく、みずみずしく上品な味わいに仕上がったということです。
「はなよめ」は、早ければ11日から岡山県内のデパートやスーパーに並ぶ予定です。
(生産者/森本直樹さん)
「『はなよめ』は初物ということで、非常に縁起の良い品種でもありますので、旬の味をぜひ楽しんでいただけたら」
今後、岡山での桃の出荷は「白鳳」や「清水白桃」などが続き、9月上旬ごろまで途切れなく行われるということです。