新見市のカルスト台地で栽培された肌が白く甘くてみずみずしい味わいが特徴の「カルスト大根」。新見市のJAの選果場で水洗いされ出荷されました。今シーズン初出荷です。
新見市南部に広がる標高400mのカルスト台地では、昼夜の寒暖差や「黒ボク」といわれるきめの細かい土壌を生かしてダイコンを栽培しています。
この1カ月ほど雨が少なかったことが懸念されていましたが、順調に生育したということです。
(JA晴れの国岡山新見基幹アグリセンター営農課/木村俊哉さん)
「ダイコン農家さんが全国的に減っていく中で、このカルスト大根、少ない生産者でやってはいるんですけど、非常においしいダイコンが作られています。ぜひご賞味していただければ」
カルスト大根は、22日、市場でせりが行われ、その後、岡山、倉敷などのスーパーや量販店で販売されるということです。
春ダイコンの出荷は6月いっぱい続き、秋に収穫する分と合わせて約250tの出荷を目標にしています。