金製品の展示・販売会が高松市のデパートで始まりました。「黄金の二刀流」もお目見えしました。
高松三越で3年ぶりの開催となる「大黄金展」です。金属工芸の技法「鍛金」の人間国宝、奥山峰石さんが手掛けた仏具をはじめ、食器や置物など1000点以上の金製品を展示・販売しています。
(記者リポート)
「こちらにはドジャースの大谷翔平選手の黄金の像があります。等身大ということもあって、剛速球が今にも飛んできそうな躍動感を感じます」
約1450枚の金箔を使ったもので、四国での展示は初めてです。
1階入り口付近では、バッター姿の大谷選手の像が来館者を出迎えます。参考価格は2体合わせて税抜き1億円です。
大手貴金属会社、田中貴金属工業によりますと、10日の金の販売価格は1g2万4168円。3年前の3倍ほどになっています。
(大黄金展を主催 SGC 営業部/中原陽太 係長)
「世界的に情勢が不安定なので金のような安定した資産が非常に人気。見て触って持って、皆さんに金の良さや面白みを感じていただければありがたい」
大黄金展は6月15日まで開かれています。