岡山市の大学で24日、トップアスリートが大学生に特別授業を行いました。講師を務めたのは、環太平洋大学の特任講師でサッカー元日本代表の岡崎慎司さんと競泳でオリンピック3大会連続出場の池江璃花子さんです。
(池江璃花子さん)
「私が陸上でやっている補強トレーニングをやっていければいいかな」
特別授業には、国際大会での活躍を目指して大学の強化指定を受けた学生や、トレーナーを目指す学生ら30人が参加しました。
学生は、池江選手からストレッチやトレーニングのポイントを教わりました。
(池江璃花子さん)
「挟めるくらい肩甲骨の可動域を出す」
池江さんの強さの秘訣は、肩甲骨周りの可動域の広さです。
学生も負けていません。
(池江璃花子さん)
「やっぱ野球選手、肩使うからすごい。やばいですね」
こちらはブレない体を作る体幹トレーニング。
(池江璃花子さん)
「軸をしっかりトレーニングしていくっていうのを私も大事にしています」
(岡崎慎司さん)
「土台がしっかりしていないから、上に上半身とか腰とかに(痛みが)来るから、そこが弱いからここが痛くなっているというのを理解してそれを自分の課題だと捉えられるように」
学生「戦っていく上でいつも通りやるためには、どんな心の持ちようというか考え方をしていますか?」
池江選手「自分のための応援じゃなかったとしても、自分のための応援だと思ってやってみるというのも意外と力になる」
(環太平洋大学 サッカー元日本代表/岡崎慎司 特任講師)
「とにかくとことん上を目指して挑戦してほしい」
(参加した学生)
「きょうの夜から(教わったことを)実践していきたい」
(講師を務めた/池江瑠花子さん)
「みんなが同じように強くなりたいと思っている。自分は一人じゃないんだという気持ちをもって今後もトレーニングに励めるかなと」