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ウクライナのアーティストの作品展示 痛みと希望を伝える 香川・高松港

 瀬戸内国際芸術祭実行委員会は、高松港の瀬戸内コンテナギャラリーで企画展「亀裂を見つめてⅢ」を開催しています。

 瀬戸芸2025で「枝と杖(支えあうことのモニュメント)」を公開したニキータ・カダンのキュレーション(監修)により、困難な状況下で創作を続けるウクライナのアーティストたちの作品を紹介しています。

 徴兵対象年齢の出国制限などで国を出られないアーティストの作品をカダン自らの手で持ち出し、亀裂や断絶を繰り返すウクライナの歴史と美術史に焦点を当て、人々が抱える痛みと未来への希望を伝えています。

 公開日時は2026年9月27日までの土・日・祝日と、8月10、12、13、14日の午前9時~午後6時30分です。無料で鑑賞できます。

 実行委員会は、過去の芸術祭で展示した作品を活用するなどして、期間外公開を各地で実施していて、粟島では7月11日から「思考の輪郭(エステル・ストッカー)」が追加公開されました。こちらは鑑賞料500円です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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