夏の高校野球岡山大会。11日、林野が1回戦で高梁と対戦しました。
林野のキャッチャー、津田晴哉は2025年の夏、1学年上の兄・優哉さんと兄弟バッテリーを組みました。
現在は大学で野球を続ける優哉さんが弟の最後の夏をスタンドで見守りました。
(津田選手の兄/津田優哉さん)
「晴哉は本当に日ごろから人一倍練習してきたと思うので、しっかりその力を100%出せるように頑張ってもらいたいと思います」
対戦相手、高梁の先発は2年生の島田樹季。
リードするのはその兄、3年生の島田暖太。去年兄弟バッテリーだった津田が兄弟バッテリーに挑みます。
この試合、チーム初ヒットを放った津田。
しかし、林野打線が島田兄弟バッテリーから放ったヒットはこの1本のみ。勝利した高梁は4年ぶりの初戦突破です。
【高梁 5-1 林野】
試合後、津田兄弟は……
(津田選手の兄/津田優哉さん)
「一緒に楽しいことも苦しいことも一緒に経験してきて、最後1年、晴哉が頑張っている姿を応援できてとてもうれしかったです。よう頑張った」
(林野/津田晴哉 捕手[3年])
「やっぱり最後は勝ちを見せたかったんですけど、精いっぱいのプレーができたと思うのでよかったと思います。引退するんですけど野球は続けたいと思っているのでサポートよろしくお願いします」