岡山市に本社を置く山陽SC開発は、商業施設「岡山一番街」と「さんすて岡山・倉敷・福山」で、AIを活用した忘れ物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入します。
8月1日から岡山一番街とさんすて岡山・倉敷・福山で預かった忘れ物は、チャットで問い合わせができるようになります。受付は24時間、対応時間は午前9時から午後10時までで、午後9時以降の新規問い合わせは、翌朝9時以降の回答となります。
アプリのインストールなどは不要で、それぞれの施設のホームページで「find chat」のサイトにアクセスし、メールアドレスによる認証を経てサービスが利用できます。日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語に対応しています。
山陽SC開発によりますと、4施設では月間約800件の忘れ物に対応しています。ショッピングや通勤・通学で利用する地元の人だけでなく、旅行や出張で訪れる県外、海外の人も多いということです。
山陽SC開発はこのサービスの導入で、利用者の利便性向上と迅速な対応に努めたいとしています。