岡山県新見市発注の指名競争入札を妨害したとして逮捕された市職員の男ら2人の身柄が7日朝、岡山地方検察庁に送られました。
官製談合防止法違反などの疑いで送検されたのは、新見市都市整備課の課長補佐の男(52)と、新見市の建設会社西村工業の役員の男(53)です。
警察によりますと、職員の男は2025年5月、市の複合公共施設の指名競争入札で役員の男に予定価格を伝えて落札させ、公正な入札を妨害した疑いが持たれています。
男2人は遠い親戚にあたり、警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
警察は、以前から価格漏洩が繰り返されていたとみて捜査を続けています。