岡山県倉敷市で、地域の企業が中学校や高校を訪れて体験型授業を行う取り組み「企業学び楽舎講座」が5年目を迎えています。
自分の将来の進路を考えている中学生や高校生に、地域の産業や大人の働き方を知ってもらい、地元での就職を検討してもらおうと、倉敷市が企画しました。
2026年度は倉敷市内に事業所がある企業や岡山県警、起業家グループなど64団体が参加し、6月から出前授業を行っています。
ぶっかけうどん店を営業する「ふるいち」は、食に関わる仕事や地域産業の魅力を中高生らに身近に感じてもらおうと、「企業学び楽舎講座」に毎年参加しています。
2026年度は、連島中学校、玉島西中学校、翔南高校など8校で「働くとは何か」「働くことの楽しさ」をテーマに講演し、「ぶっかけうどん」の盛り付けを生徒に体験してもらっています。