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四国財務局 地方公共団体への財政融資資金の貸付状況を発表 貸付額は2年ぶり増加

 国が国債の一種の財投債を発行して金融市場から資金を調達し、地方公共団体などの事業に活用する資金を「財政融資資金」と言います。

 四国財務局が6日、管内の地方公共団体(県、市町村、事務組合など)への「財政融資資金」の貸付状況を発表しました。

 2025年度の貸付額は、四国4県で合わせて1627億円(前年度比+0.2%)で2年ぶりに増加しました。4県別の貸付額は、香川県が317億円(+14.6%)、愛媛県が572億円(+1.3%)、徳島県が333億円(+8.8%)、高知県が405億円(-14.9%)です。

 2025年度末の貸付残高は、四国4県で合わせて2兆876億円(-1.7%)で4年連続で減少しました。4県別の残高は、香川県が4490億円(-1.9%)、愛媛県が7098億円(-1.6%)、徳島県が3409億円(+0.6%)、高知県が5879億円(-3.0%)です。

 「財政融資資金」を活用し、学校、病院、道路などの建設や上下水道・廃棄物処理施設の整備などが行われています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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