高松市は18日、市民が保有するマイナンバーカードの署名用電子証明書152人分が失効したと発表しました。
市が7月、戸籍に記録された氏名の振り仮名を登録する際、システム間で一部の氏名の文字が一致していなかったため、システム上で情報が変更されたものと誤って判断しました。それにより「署名用電子証明書」が失効したと見ています。7月13日に市民からの問い合わせで判明しました。
高松市によると、失効が判明したのは、確定申告やパスポートのオンライン申請に使われる「署名用」です。マイナ保険証として利用する際に数字4桁の暗証番号を使う「利用者証明用」には影響はありません。こちらはこれまで通り利用できるということです。
証明書の利用には再発行の手続きが必要なため、市は17日付で対象者におわびと手続きの案内文書を発送しました。尚、個人情報の流出はないということです。
問い合わせは 高松市役所市民課 電話087‐839‐2282まで