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倉敷市の飲食店が提供した弁当で8人が食中毒 岡山

 岡山県倉敷市で飲食店が提供した弁当を食べた男女8人が、下痢や発熱などを訴え、患者らの便からサルモネラ属菌が検出されたことから、倉敷市保健所は24日、店を3日間の営業停止処分としました。

 営業停止処分を受けたのは、倉敷市児島赤崎の飲食店「みかどや」です。

 倉敷市保健所によりますと、8月18日、市内の医療機関から「8月15日から入院している患者の検便の結果、サルモネラが検出された」と保健所に連絡がありました。

 保健所が調べたところ、この飲食店が提供した弁当を食べた24人のうち、10歳未満から80代までの男女8人が下痢や発熱などの食中毒の症状を訴えました。

 保健所は、患者に共通した食事はこの店の弁当のみであること、患者や従業員の便からサルモネラ属菌が検出されたことなどから、この店が提供した弁当が原因と断定し、この店を8月24日から26日まで3日間の営業停止処分としました。

 患者のうち2人が入院しましたが1人は退院し、入院中の患者も回復傾向ということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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