さまざまな使い方が想定されているトヨタの次世代モビリティが高松市でお披露目されました。
高松市で試乗会が行われたのはトヨタの次世代モビリティ「e-palette」です。
東京オリンピックの選手村などでも導入されたマイクロバス型の電気自動車で、2028年度には運転手なしの自動運転、いわゆる「レベル4」の実装を目指しています。
最大の特徴は車内の広さです。一度に17人が乗れるため、スポーツ観戦や移動販売、観光のPRなど幅広い使い方が可能です。
(記者リポート)
「いまe-paletteに乗車しているんですけれども、窓ガラスが非常に多いのが目につきます。開放感を感じることができます」
(試乗した人)
「買い物支援、通院の足それから日常の足と様々な使い方がきょう乗ってみて想像できた」
(試乗した人)
「間口が広くスロープが自動で出てくるので色んな人が利用しやすい車両だと思った」
家庭用コンセントでも充電でき、最高時速は80キロ。価格は3700万円で、主に県内の自治体や法人に導入してほしいとしています。
(トヨタカローラ香川/向井良太郎 社長)
「二次交通や交通空白地帯、また今から免許返納の問題も起こる。e-paletteを使って色んな課題解決ができたらいいなと思う」