基本計画の策定から2026年で53年となった「四国新幹線」の実現を求めて四国4県の知事や副知事などが東京で要望活動を行いました。
四国4県の知事や副知事など「四国新幹線整備促進期成会」のメンバーらが国土交通省を訪れ、四国への新幹線導入に向けた要望書を塩見英之事務次官に提出しました。
国交省は8月7日、「四国新幹線」と「東九州新幹線」を対象に新幹線の基本計画路線の輸送需要やルート案などを検討・調査する「ケーススタディ」の事業者公募を開始しました。
ケーススタディは直接、整備計画につながるものではありませんが、香川県はこれを契機に新幹線実現への機運を高めたいとしています。
(四国新幹線整備促進期成会/長井啓介 会長)
「(事務次官からは)お互いに協力しながら、次につながる検討をやっていきましょうと、前向きな発言をいただいた。県民の皆さま、あるいは四国の皆さまにも新幹線の効果をちゃんとわかっていただくように、新幹線ができて将来どんな街づくりにするのか、そうしたことも含めて我々検討していきたい」