8月28日午前9時から第4次取水制限を行う見通しです。第4次取水制限になると学校生活にも影響が出そうです。小学校では「給食」などの対応が変わると予想されています。
高松市の香川大学教育学部付属高松小学校は9月1日に学校が始まります。(※2学期制)学校生活でまず変わりそうなのが……。
(松木梨菜リポート)
「こちらは給食で使っている給食の食器です。食器を洗うための水を減らそうという取り組みも行われるかもしれません」
(香川大学教育学部付属高松小学校/鵜川 護 教頭)
「給食の用意片付けには大量の水を使うことになるので、少しでも渇水の対策にってことで。過去は食器を洗わずに終わる献立に変わったり、食器自体が紙のお皿に変わったりがあったと記憶しています」
小学校によると2008年に第4次取水制限が実施された際、主食がご飯から袋入りのパンに変更され、食器を使わない工夫をしていたそうです。
この他にも――。
(松木梨菜リポート)
「こちらには敷地内にある井戸の水が出る蛇口があります。この井戸水を使って植物に水やりをするよう児童に指導するとしています」
掃除の際のぞうきんの水も再利用するよう児童に伝える予定です。
(香川大学教育学部付属高松小学校/鵜川 護 教頭)
「香川災害がないと言われながら、渇水自体はたまにあるということは知ってほしいと思います。トイレや手洗い場の水を極力少なくできるように、子どもには声掛けをしようと思っています」